はなふさ皮膚科のAGA治療のおすすめポイントを解説

◆ 本記事ではPRをご掲載しております

はなふさ皮膚科は東京・埼玉の近郊を中心に9医院も展開している皮膚科クリニックです。近年AGA治療にも力を入れられており、ARG＋療法を国内ではリーズナブルに受けることが出来ます。はなふさ皮膚科のAGA治療のおすすめポイントについて解説します。

更新日：2023年02月01日

INDEX

はなふさ皮膚科とは

AGA・薄毛専門サイトも開設！HARG+療法を中心として治療を展開

はなふさ皮膚科は、あらゆる皮膚疾患に加え、AGAの治療にも力を入れているクリニックです。

東京近郊を中心に9医院展開し、いずれも最寄り駅から徒歩5分以内のところにクリニックは位置しているため、非常に通いやすいクリニックです。東京都は三鷹・国分寺・久我山・新宿・池袋、埼玉県では新座・志木・大宮・朝霞台に住む方々からのアクセスが良い立地です。

はなふさ皮膚科では、薄毛治療プランとして、内服薬・外用薬を用いた治療とHARG+療法(注入治療)の大きく2種類の治療法を提供されています。基本的には、薬物治療とHARG療法を組み合わせて治療を進めていきます。

治療は、主に内服薬の「フィナステリド」と外用薬の「ミノキシジル外用薬5%」が処方されており、いずれも薄毛治療においてよく使われる薬剤です。特にフィナステリドは、他院の安いものと異なり、厚生労働省の認可を受けたものを処方しており、安全性が確認されています。また、HARG療法には力を入れており、痛み・効果・価格などの面で非常にこだわって治療を実施しています。

はなふさ皮膚科の公式サイトから予約でき、受けたい治療メニューと予約に日時を選択するだけで簡単に予約することが可能です。新宿院・大宮院以外では、土曜日の午前中から午後にかけて診察しているため、平日は仕事や学校などで忙しいという方は土曜日に利用することをおすすめします。

はなふさ皮膚科の
ポイント

効果にこだわる「HARG＋療法（ハーグプラス療法）」

HARG＋療法は、エクソソームを豊富に含み幹細胞培養製剤ASCE＋HRLVを溶解したものを頭皮に直接注入して行う毛髪再生治療法になります。

ASCE＋HRLVにはエクソソーム100億個の様々な成長因子が含まれており、それを頭皮に注入することで頭皮・毛根の再生を促し毛乳頭細胞を最大30％増殖させることがわかっています。

育毛剤の使用や内服薬による治療と比較しても、高い効果と安全性が認められています。遺伝性が高いAGAの症状など他院で改善できなかった患者様の多くが発毛効果を感じられています。

はなふさ皮膚科では高い効果を実感できるHARG＋療法をリーズナブルな価格で提供しています。

守りと攻めの組み合わせ治療

はなふさ皮膚科では、内服薬と外服薬・HARG療法を組み合わせた治療を積極的に実施しています。

内服薬には、フィナステリドやサガーロなどがありますが、これらは毛包を守り薄毛の進行を抑制する働きを持つため、「守りの治療」と呼んでいます。一方で、ミノキシジルなどの外用薬や注入治療であるHARG療法は、治療によって毛包が活性化し、発毛・育毛効果が期待できるため、「攻めの治療」と呼んでいます。

守りの治療のみでは、毛髪の維持または薄毛の抑制効果は得られるが、発毛効果は期待できません。一方で、攻めの治療のみでは、いったん毛髪が生えたとしても、再び抜け落ちてしまうリスクがあります。したがって、守りと攻めの両方の治療を組み合わせることで、毛髪が抜け落ちないうえに発毛・育毛効果も期待できる治療を提供しています。

特に、治療開始後に毛髪がある程度生えてくるまでは、組み合わせ治療が大切であり、HARG療法が終わったあとも内服薬による治療を継続することを勧めています。

医療機関としてエビデンスのあるAGA治療

医学的な根拠のない治療や危険な治療を高額で施術している多数のサロンやクリニックが存在している中、はなふさ皮膚科では、以下の点に注目して論文を精査し、AGA治療に採用しています。

1.高いレベルの医学的エビデンスがあるか
2.全体的な印象が変わるくらい髪の毛が増えるのか

患者様一人一人が本当に満足のいく治療、結果にこだわった治療を実施しています。

また、はなふさ皮膚科では熟練した皮膚科専門医、形成外科専門医、もしくはそれに准じる実績のあるドクターが安全性、衛生面に最新の注意を払って施術を行ってくれるため、安心してAGA治療を受けることができます。

はなふさ皮膚科の
治療方法と料金

はなふさ皮膚科では、内服薬・外用薬による薬物治療、HARG療法という注入治療の2種類がAGA治療として用意されています。以下に具体的な治療内容と費用をご紹介しますので、ぜひご参照ください。

内服薬・外用薬での治療

はなふさ皮膚科では、AGAの薬物治療として内服薬・外用薬が提供されています。内服薬としては主に「フィナステリド」、外用薬としては「ミノキシジル外用薬５％」が処方されます。以下に各薬剤の効用や副作用をご紹介します。

フィナステリド

フィナステリドは内服薬であり、経口投与により服用します。脱毛因子を増加させる原因となる「DHT(ジヒドロテストステロン)」の産生を抑制する効果を発揮します。その結果、AGAの進行を遅らせることが可能です。

主に勃起不全、性欲減退など、男性生殖器に関わる副作用を発症するリスクがありますが、いずれも発症率は極めて低いとされているため、過度に心配する必要はありません。

ミノキシジル外用薬

ミノキシジル外用薬は、頭皮の薄くなっている部分に直接塗布して使用します。その結果、毛髪が成長するために必要な栄養素を毛根へ送り込み、発毛・育毛を促進する効果が期待できます。

治療を開始してから約10日あたりで毛髪が抜けていく「初期脱毛」が副作用として発生し、1ヵ月～3ヵ月ほど続く場合があります。ただし、初期脱毛のあと再び新しい健康な毛髪が生えてくるため、辛抱強く待つ必要があります。

HARG+療法（ハーグプラス療法）

HARG+療法は注入治療に分類され、はなふさ皮膚科の薄毛治療の柱となっている治療法です。これまでにHARG+療法を徹底的に研究し、モニターになってもらった患者様の治療経過を分析・研究してきました。そのため、HARG療法の治療実績が豊富にあり、HARG療法の効果が出やすい患者様と出にくい患者様の違いや、効率の良い薬剤の併用タイミングなどのノウハウを獲得しています。

はなふさ皮膚科のHARG+療法では、「AAPEパウダー」を溶解したものを頭皮に直接注入します。AAPEパウダーにはさまざまな成長因子やサイトカインが含まれ、ヘアサイクルを整えたり、頭皮・毛根が再生したりするのを促進してくれる効果を持ちます。

HARG+療法の実践を積み重ねてきたはなふさ皮膚科だからこそ、以下のようなHARG療法へのこだわりや実績を持って治療を実施しています。

1. 高い治療効果を追求し、薄毛に効果的とされる薬を併用する形でHARG療法を進める。
2. 「33G針」という極細の針を用いて、痛みを最小限に抑えた治療を実現する。
3. リーズナブルな価格と分割払いを設け、支払いがしやすい体制を構築する。
4. HARG療法コースが終了したあとも、アフターフォローが充実している。
5. ほかの治療法による効果が見られなかった患者様も、HARG療法によって高い治療効果を発揮している。

※医療ローンは三鷹院、新座院、志木院、国分寺院、大宮院、池袋院、新宿院でご利用可能です。

また、はなふさ皮膚科ではHARG+療法の安全性にも配慮しています。頭部の痛みや内出血などの軽い副作用はあるものの、重篤な副作用は報告されていません。副作用はいずれも数日〜1週間程度で消失することが多いため、あまり心配する必要はありません。

AGA治療の価格表

初診料		2,200円
再診料		無料
フィナステリド		8,250円
ミノキシジル外用薬５％		6,600円
HARG+療法（ハーグプラス療法） (フィナステリド＋ミノキシジル５％外用薬を含む)	1回	88,000円
	6回*	440,000円
	9回*	660,000円